ならず者青年漂流記

差詰め元ニートの手記

坊主ト蝦

 

今回の釣行、魚には会えず。

しかし、そんな日もある。

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ふと、足元を見るとエビがいる。

ヌマエビ類だろうか。

平均して体長3,4cm程のエビが無数に泳いでいる。

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(↑この画像の中だけでも6匹は移っている)

 

彼らが餌となって魚を大きくする。

 

魚の餌になるエビも捕食をする。

水に落ちたトンボに一斉に群がっている。

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しばらく様子を観察する。

エビ達は水から出ようともがいているトンボの羽やら尻尾を容易く解体していった。

残酷だと感じるかもしれないが、そうではない。

捕食に失敗するということは死ぬということ。

仮に食事に有り付くことができても数分後に自分が餌として捕食されるかもしれない。

 

自然界の食事が命懸けであることをエビに教わった一日である。